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まめっちょ 20回目

 今年度、最後のまめっちょが終わってボケボケしておりました。本当は先々週が20回目だったわけですが、約10日もの間ボケーと過ごしていたことに、今、気がつきましたcoldsweats01昨年の5月に立ち上げてから10カ月が過ぎました。当初、市川でなじみのないわらべうたに人が集まってくれるのか不安で仕方なかったのですが、周りの皆様に助けられて何とか会としてやってこられました。何の肩書も後ろだてもなく、ただ「市川の皆さんにもわらべうたの楽しさを伝えたい!」という気持ちだけしかない私ごとき若輩者のところへ、来てくださった皆様にどんなに感謝してもしつくせません。本当に1年間、ありがとうございました。私自身、皆様とお知り合いになれたことはとても幸せでした。また、通ってくれた皆様にも新しい人間関係がここで出来たことと思います。ことに自然育児派のお母さんと出会う機会は、普段の生活では残念ながら少ないことを思いますと、そうした場を提供できたことにも喜びを感じています。

 その間、通ってくれたMちゃん、S君は4月から保育園に入るため、今回でお別れとなりました。わらべうたが大好きになったS君、お人形やおままごとに興味を持ちはじめたMちゃんと会えなくなるのは淋しいことです。というわけで、今回のまめっちょはかなり最初の方でやったわらべうたや、みんなのリクエストに答えてという形にしました。リクエストの遊びは、みんなが好きになった遊びだけあって、歌いだした途端に笑顔heart01happy01heart01お母さんがたくさん遊んであげてくれたんだな~、と嬉しくなりました。また、Mちゃんのお母さんからは、わらべうたは子どもと手をつないで歩くのにぴったりで♪このこ どこのこ かっちんこ♪などをよく歌う、という報告がありました。Y君のお母さんからリクエストのあった♪かご かご 十六文♪は、湯船に入れる時に歌いますとのことでした。”じゃぶじゃぶじゃぶ”や”どぼーん”で楽しくお風呂に入る様子が想像できました。S君は2歳も過ぎて色々わかるようになり、お母さんが大根を切っていたら♪だいこんぎり こぎり♪を歌いだし、最後の”あっちゃんげ”では自分でゴロンと転がったそうです。こうして、生活の中で取り入れて楽しんでもらえたことは、変な言い方ですが”わらべうた冥利に尽きる!”といった感じです。これこそが、まさにわらべうたの本来の使われ方だと思うのです。さあ、今からやりますよ~!と号令をかけて始めるのではなく、生活の端々に自然に出てくるさりげなさこそがわらべうたの魅力ではないでしょうか。

 さて、わらべうたがひとまず終わった後はみんなで、MちゃんS君さよならお食事会。が、残念なことにS君は具合が悪くてお家でお留守番をしているお姉ちゃんのために、帰ることに…weep今回は良いお弁当屋さんが見つからずお弁当は持参でしたが、A君のお母さんが自家製酵母で焼いたベーグルを持ってきてくれたり(すっごく美味しいのnote)、皆さんがおやつを持ち寄ってくれたりで、楽しかったです。その中でアドラー心理学の講座を皆で受けてみようかという話がでたり、飲み会もいいねcoldsweats01などと、お母さん同士の話は尽きないのでしたが、子どもたちはもちろんお疲れに…ということで、今年度のまめっちょは一応終わったのでした。来年度は準備も特にないので、4月の3周目から始めます。

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東京こども図書館に行ってきました

 先週の土曜にかねてから訪れてみたかった東京こども図書館に行ってまいりました~。市川からは遠いけど、年に1回くらいは行ける!と思えるくらいの距離でした。中野駅からはバスbusに乗って行ったのですが、途中の新井薬師の商店街にも心ときめきましたし、哲学堂なる場所にも立ち寄ってみたかった…

 さすが、素敵な所でした。周りの環境も図書館自体も静かで、穏やかで心温まる雰囲気で。何気なくかけられた、バートンやフィッシャーの原画やラダのパネルにも目を見張りました。スタッフの皆様も同様に穏やかで優しい雰囲気の方ばかりで、とても感動しました。

3年生の娘を連れて行ったのですが、児童室は本がとても探しやすいし手に取りたくなる感じ、といっておりました。(彼女はひたすら”知識の本”のコーナーで、ザリガニの飼い方や鳥の本を見ていたのですが…。そうそう『ザリガニの飼い方・育て方』という本の後ろの方にザリガニの標本の作り方が載っていて、さらにそのための安楽死のさせかたまで紹介されておりました。娘、曰く「これじゃあ”ザリガニの育て方”じゃなくて”死なせ方”の本だよ~」と…coldsweats01) 確かに冊数が多いわけではないのですが読んでみたくなる本ばかりで、借りていけないのが残念でした。私が子どもの頃に図書館で見た懐かしい本もたくさんありました。

 更に地下の資料室はまさに魅惑の本の宝庫でした。わらべうた関連の本もたくさんあって、やはりもう1度ここに来なければ!と思いました。2階の事務室では『おはなしのろうそく』はもちろん、松岡さんのご本も多数販売されており嬉しい限り。松岡さんがいらっしゃる時はサインも頂けるそうです!(この日は桂文庫の方にいらっしゃったそうです。残念!)

 一緒に行ったチビちゃんたちは好きな本を職員の方にたくさん読んでもらって、その間に大人たちはたっぷりと見学でき、楽しい一時を過ごせました。こんどはバザーに行ってみたいな!!

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